どぶねずみの就活日記

地方国立文系 就活生「どぶねずみ」の藻掻き苦しむ奮闘記録

後輩に伝えたい、、まじで早めに就活始めたほうがいいヨ

3月1日の解禁から、早一ヶ月が経過しようとしている。。。

 

やること多すぎっィィィィィィイイイイ!!!!

 

数々の諸先輩方が、

 

「早めに動こう!」

「就活は夏が勝負!」

 

などと口を揃えておっしゃっていたにも関わらず、追い込まれないとやる気が出ない怠惰な私は、ほとんど対策しないまま就活の解禁日を迎えたのである。

 

これを読んでいる後輩諸君には、是非とも私の二の舞にはなってほしくない!ので、具体的に何を早めに準備しておいたほうが良かったのか、ここに記したいと思う。

 

①面接から逆算したESの主要設問への回答(ガクチカ、自己PR、志望動機)

②SPI対策

③お金

 

主に上記の3つである。詳しくは続きを!!

 

①面接から逆算したESの主要設問への回答(ガクチカ、自己PR、志望動機)

解禁日以降の3月から4月にかけて訪れる第一の試練、、それがESラッシュである!

 

早期選考ルートに乗れていない学生は、30社くらいエントリーするのが定石であるため、ESも30社分書くことになるが、、これが結構辛い。。。

 

1社1社考えていては、とても間に合わないので、解禁日までに、ガクチカ、自己PR、志望動機、をそれぞれマスターのものとして600文字で作成しておこう。

 

マスターのものがあれば、あとは各社に合わせて字数を調整するだけで済む。削るのは、わりと簡単だから多めの600字が良いと思う。(一般的なのは400字な気がする。)

 

 

「面接から逆算した」というのがポイントである。

 

締切日が近づいてくると、「とりあえずエントリーしなきゃ!」となり、適当な内容のものを提出せざるを得なくなるが、それは避けたい。

 

ESは、書類が通過した後の面接でも手元の資料として見られる。ESの内容は、面接で深ぼって聞かれるのだ。ESに書く内容は、面接で深ぼって聞いてもらいたい、自分がアピールする内容を書く必要がある。ESの段階で面接は始まっているのである。

 

以上、ざっくりではあるが、ESの準備を早めに行う必要がある理由について書いてみた。

ガクチカはどうやって書くんだ?」「自己PRでなに?」「志望動機とか知らん!」

については、また後日書きたいと思う。

 

②SPI対策

③お金

 

については、続きのブログを読んでネ!!!

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございマウス!!!